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仮面高血圧は危険

仮面高血圧は危険

降圧剤を服用していたり、喫煙する人などは、病院で測定すると本来よりも低く測定されてしまう場合があります。 これを「仮面高血圧」または「逆白衣高血圧」と呼ばれ、治療が必要なのに見逃されやすく、高血圧と同じくらい危険性のあるものです。 血圧のタイプごとに、脳卒中や心筋梗塞の発症リスクを調べた結果、正常血圧の人の発症リスクを1とすると、高血圧の人は2.0倍、仮面高血圧の人になると2.1倍にも上がることがわかりました。 この結果でもわかるように、仮面高血圧は高血圧と同じくらい、脳卒中や心筋梗塞を発症するリスクが高くなっているのです。 高血圧にも自覚症状がなく発見が遅れる傾向にありますが、仮面高血圧はさらに外来血圧が正常なため高血圧よりも見逃されやすいので、家庭での血圧測定を続けることが必要になります。...

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